価格は1シートあたりです。
繰り返し登場する、私の表現のためのモチーフの要の一つ。エディションは多め刷る計画で作った作品ですので、「器」シリーズはお安めです。
シルククリーンを併用して作った作品はこれら以降やってません。
シルクスクリーンのポップで平坦な表情に、謄写版をする事で面白い作品となりました。
同じ孔版なのに相反する表現の組み合わせることで、固定概念を崩したかったのもありますし、気付きを問いかけられたらと思って(当時は)作っていました。
ぜひ、実際に見てください。だってSNSの画像と全然違いますから。